時間のない方必見!!自宅トレーニングを効率よく行うためのアイテム3選!!
自宅でトレーニングを行うにあたって、
何か揃えるものはないのかなとか、オススメのアイテムは?という声をよく聞きます。
基本的に、腕立て・腹筋・背筋・スクワット等をやれば大体OKですが
効率よく自宅でトレーニングをするために必要なものや
自宅でできるワークアウトなどをご紹介したします。
目次
◆自宅トレーニングを楽しむための三つのアイテム
・ ヨガマット
・ 腹筋ローラー
・ ダンベル
なぜこの三点なのか、ご紹介しましょう。
ヨガマット
【Amazon限定ブランド】プリマソーレ(primasole) ヨガマット 折りたたみ フィットネス ピラティス https://www.amazon.co.jp/dp/B07QPP77W1/ref=cm_sw_r_cp_tai_75xREbBQQGEWR
利点
・床が傷つくのを防ぐ
・防音機能の役割をしてくれる
・床に汗がつくのを防ぐ
・膝をついたりしたトレーニングでも痛くない
・あるだけでモチベーションアップ
などなど、特に自重トレーニング(自分の体重を使ったトレーニング ダンベルなし)で膝をついたり、裸足で行うものもあります。
ストレッチをする時なども使えます。
そういったときに一枚あると非常に便利です。
アマゾン等でも1000円程度から売ってますので、この機会に検討してみてね!
腹筋ローラー
【Amazon限定ブランド】ボディテック(Bodytech) 腹筋ローラー 膝保護マット付き 耐荷重200kg 超静音 ダブルローラー エクササイズ アブホイール BTS91NH001 https://www.amazon.co.jp/dp/B07SNP54DB/ref=cm_sw_r_cp_tai_z5xREbTRGGC0EAmazon CAPTCHA
利点
・一つで、お腹・背中・二の腕などたくさんの部位に効く
・安い
・成果がわかりやすい
正直、腹筋ローラーは難易度は若干高く効果は絶大です。
上半身はこれ一つオールOKといっても過言ではありません。
また、初めは膝をついてコロコロするところからスタートすることによって
自分の身体の成長とともに膝を浮かしてコロコロをするなど、
レベルをどんどんあげることができます。
私は初めて挑戦したとき、30回ほどしか行なっていないにもかかわらず三日間ほど筋肉痛が続きました。
腹筋のトレーニングには欠かせないといえるでしょう。
注意点:
姿勢を正して行わないと
腰を痛めてしまう危険性があります。
怪我をしてしまっては意味がありませんのでそちらは注意が必要です。
ダンベル
Wout バーベルにもなる ダンベル 5kg10kg
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利点
・全ての部位に効かせられる
・筋肉を大きくも引き締めることもできる
・より負荷をかけられる
・短時間で追いこめる
利点としてはまだまだたくさんあると思いますが、バーベルを家に置くのはスペース的にも厳しい方ばかりではないでしょうか?
そういったときに、部屋の端に置いておけるようなダンベルになります。
ダンベル一つあれば、自重トレーニングによりも追い込むことができますし、
筋肉を大きくすることも可能です。
ジムに通って大きなマシンがないと、できないことも
ダンベル一つあれば基本的に補うことができます。
◆自宅でトレーニングをするメリット
・お金がかからない
・周りの目を気にしなくていい
・好きなときにできる
・服装自由
・家には休肝日などはない
引用元:https://mag.wowma.jp/1907/
など、人によってはジムへいく時間がない方や仕事の息抜きで15分程度だけやりたいという方もおられかと思います。
そういったときに自宅でトレーニングができると、楽しいですよね!
逆に、自宅で行う場合ダンベルを落としたりスペースの確保には悩まされる部分がありますね。
◆自宅でオススメのワークアウト
私がオススメするのは、フィットネスクラブでも行っているような
スタジオレッスンをテレビで流し一緒に行うこと です。
最近ではナイキのアプリで説明をしながら一緒にやっているような感覚になれるものもありますね。
引用元:https://diet.news-postseven.com/862
特に一人で有酸素運動を行うことは、途中でやめかねません。
ですので、一緒にやっているような感覚になれるものや、
応援してもらえるようなアプリを使うと、やる気が溢れてきますよ。
YouTubeなどで、ボディコンバットやボディアタック、ヨガやピラティスなどなどおすすめが多すぎてお伝えすることができませんが、一度調べてみてください。
引用元:https://ameblo.jp/a-iwashi/entry-12344534694.html
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何か一つ自分に合うものを見つけて、それを1週間1ヶ月単位で行うことをオススメします。
時間のあるときに、少しずつ行い、目標に向かって努力していきましょう!